鎌倉で墓石の種類・デザイン・加工などご要望に沿ったお墓をご提案～お墓参りで大切なこと～

鎌倉で墓石を検討している方は、【墓石センター】へご相談ください。お墓に使用する石の種類・デザイン・加工など、お客様のご要望に沿ったお墓をご提案いたします。お墓の施工は、デザインやお見積書にご納得いただいてから開始いたしますので、ご要望がございましたら遠慮なくお申し付けください。

施工が完了してもそれで終わりではなく、その後のリフォームやメンテナンスも承ります。お困りのことがございましたら、お気軽にご連絡ください。

鎌倉で墓石を検討している方のご相談をお受けして、適正価格で提供する【墓石センター】には、厚生労働大臣認定の1級技能士が在籍しております。

優れた技術を持つ職人がお客様のお気持ちをしっかりと汲み取り、安心安全なお墓作りを行います。大船から半径5キロ圏内を中心に、鎌倉・横浜エリアでお墓作りをお考えでしたら、【墓石センター】にお任せください。

お墓参りでは墓石に水をかける派とかけない派に分かれますが、一体どちらが正しいのか、疑問に思ったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

水をかける・かけないは、宗教・宗派によっても異なりますが、水をかけるのは仏教が関係しているという考え方があります。

仏教では6つの世界を輪廻するといわれており、そのひとつ餓鬼界には水が存在しないことから、先祖の喉を潤すためにお墓に水をかけるのが良いとされるようになりました。また、水をかけることでお墓参りに来た人の前に先祖が姿をあらわすともいわれています。

一方、水をかけないのは、先祖に対して頭から水をかける侮辱行為になるという考え方もあるからです。このように、水をかける・かけないという行為は、地域や宗教、先祖代々続いている習慣によって異なります。

お墓参りで最も大切なのは先祖や故人を供養する気持ちですので、1人1本のお線香をあげるだけでもいいのです。

※納骨（四十九日）の際はセメントで拝石（お墓の蓋）の目地を行うため、水はかけません。